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記事一覧

鰻丼(うなどん)

今年の 夏の土用の丑の日(どようのうしのひ)は、7月30日。          夏の土用の丑の日といえば、「鰻丼(うなどん)」。          タレと 山椒をかけて 食べました。          鰻丼を食べて 体力UP。暑い夏を 健康に過ごせますように。あたしでした。                        鰻丼(うなどん) 2022年にほんブログ村...

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井村屋の「あずきバー」

イオンで、井村屋の「あずきバー」を買いました。    1箱(6本入) 278円1本(76g・棒を含む)あたり 46円          井村屋の「あずきバー」は、死んだばあちゃんが大好きでした。いつも、「死ぬほど美味しい」と言っていました。          「あずきバー」は、今年で発売して 50年だそうです。愛され続ける ロングセラー商品。使われている 材料の種類が少ないが良いです。いつもながら、かたくて 美味...

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高橋孫左衛門商店の「翁飴」

寛永元年(1624年)創業の 日本最古の飴店、高橋孫左衛門商店の「翁飴」を食べました。    12個入 928 円1個(17g)あたり 77円          「翁飴」と書いて、「おきなあめ」。          水あめに寒天を混ぜてつくる 歴史のある飴菓子です。          もちっとして 柔らかくて、やさしい甘さで 美味しいです。「翁飴(おきなあめ)」を まだ食べたことがない人に、「一度は 食べておきな」と ...

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花園饅頭の「ぬれ甘なつと」

明治39年(1906年)創業の和菓子店、花園饅頭の「ぬれ甘なつと」を食べました。    1箱(90g) 540 円          「ぬれ甘なつと」は、大納言小豆を グラニュー糖で煮詰めた お菓子。          「甘納豆」です。          「日本一高い、日本一うまい」のフレーズが有名な 花園饅頭のお菓子は、いろいろあったようで「もう食べられない」と思っていましたが、また食べることができて 嬉しいです...

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総本家 河道屋の「蕎麦ほうる」

総本家 河道屋の「蕎麦ほうる」を食べました。    1袋(90g入) 450 円          梅の花(花の形)が 18個。梅のつぼみ(丸い形)が 10個。          総本家 河道屋は、「蕎麦ほうる」。本家 尾張屋は、「蕎麦ぼうる」。一般には、「蕎麦ぼうろ」。小麦粉に、砂糖や 卵や そば粉を加えて焼いたお菓子です。          ザクッザクッとした食感で 美味しいです。あたしは、「そばぼうろ」のような...

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満願堂の「うす皮 芋きん」

満願堂の「うす皮 芋きん」を買いました。    1箱(6個入) 1,080 円1個(60g)あたり 180円          浅草名物。焼き芋を使った「芋餡のきんつば」です。          電子レンジで20秒 チンして食べました。          ほくほく感がでて 美味しいです。満願堂の「うす皮 芋きん」を食べれば 胃も元気。夏を 元気に過ごせますよ。あたしでした。うす皮 芋きん原材料 さつまいもミンチ(インドネ...

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シャトレーゼの「八ヶ岳南牧村契約牧場 しぼりたて牛乳 かき氷バー」

シャトレーゼの「八ヶ岳南牧村契約牧場 しぼりたて牛乳 かき氷バー」を買いました。1袋(6本入) 259円1本(71g・棒を含む)あたり 43円          表面が、「ミルクキャンディー」。なかが、ミルク味の「かき氷」。          とても美味しいです。あたしは、シャトレーゼは「チョコバッキー」が好きですが、1日 1本だけでは満足できない あたしには、「かき氷バー」のほうが良いみたいです。あたしでした。...

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銀座 清月堂本店の「おとし文」

明治40年(1907年)創業の和菓子店、銀座 清月堂本店の「おとし文」を食べました。    1箱(4個入) 820円    1個(26g)あたり 205円          「おとし文」は、黄身餡を こし餡で包んで蒸したお菓子。          こし餡を 黄身餡で包んで蒸したお菓子、「黄身しぐれ」に似たお菓子です。          ほろりとして、優しい味、とても美味しいです。好意を持っている人と一緒に食べると良い...

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鎌倉小川軒の「レーズンウイッチ」

鎌倉小川軒の「レーズンウイッチ」を食べました。    1箱(5個入) 830円1個(37g)あたり 166円          鎌倉小川軒の 代表商品。     (要冷蔵)          ラムレーズンと バタークリームを バターサブレで挟んで、上に、スライスアーモンドを付けた お菓子です。          超美味しいです。値上がりしたけど、食べたいものは 食べたい。我慢してストレスをためるよりも、からだに脂...

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くらま辻井の「蕗しぐれ」

くらま辻井の「蕗しぐれ」を食べました。    1袋(83g入) 540円          山ふきを、醤油と かつお節で煮た「蕗の佃煮」です。          あつあつご飯にのせて食べました。          子どもの頃は 苦手でしたが、いまは 平気。歳を取ったからでしょうか?いいえ、食べず嫌いだったのだと思います。くらま辻井の「蕗しぐれ」は、蕗がやわらかくて とても美味しいです。あたしでした。蕗しぐれ...

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井村屋の「北海道あずきバー」

井村屋の「北海道あずきバー」を食べました。    1本(90g・棒を含む) 140円          井村屋の「あずきバー」は、死んだばあちゃんが大好きでした。いつも、「死ぬほど美味い」と言っていました。          「あずきバー」は、今年で発売して 50年だそうです。愛され続ける ロングセラー商品。使われている 材料の種類が少ないのが良いです。いつもながら、かたくて 美味しいです。あたしでした。北海...

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鉄砲伝来(てっぽうでんらい)

鉄砲伝来(てっぽうでんらい)とは、天文12年(1543年)、種子島に ポルトガル人によって火縄銃が伝来した出来事のこと。          今年、あたしんちにも「てっぽうがでんらい」しました。庭のモミジに、「テッポウムシ(カミキリムシ)」を発見したのです。          モミジに被害が出ては困るので、捕まえて、靴で踏んで、つぶしました。無鉄砲なことをしました。ごめん。あたしでした。にほんブログ村...

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雲月の「小松こんぶ」

雲月の「小松こんぶ」を買いました。    1袋(23g) 680円          「小松こんぶ」は、京都の料亭「雲月」が造る「塩昆布」。昆布のの佃煮です。          お茶漬けで食べました。          やわらかくて、塩辛くなくて、上品な味の 極細の塩昆布です。とても美味しいです。夏場の熱中症対策、塩分補給をどうしょうか?こまっている方は、雲月の「小松こんぶ」。超おすすめです。あたしでした...

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赤福の「白餅 黒餅」

赤福の「白餅 黒餅」を買いました。    1箱(白餅 4個、黒餅 4個) 1,000円1個あたり 125円          左が「白餅」。 白小豆を使ったお餅。右が「黒餅」。 黒砂糖味のお餅。          赤福の代表商品「赤福餅」の姉妹品です。          「白餅」と「黒餅」の どっちが美味しいか?「白餅」が美味しいという人も居るし、「黒餅」が美味しいという人も居ます。人それぞれなのだから、白黒つけ...

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井村屋の「煮小豆・小さなようかん」

井村屋の「煮小豆・小さなようかん」を食べました。    1袋(7本入) 289円1本(15g)あたり 41円          「煮小豆」は「にあずき」と読みます。          つぶ餡の 小さなようかんです。          「水無月の なごしの祓 する人は ちとせの命 のぶといふなり」「思ふこと 皆つきねとて 麻の葉を きりにきりても 祓へつるかな」「蘇民将来 蘇民将来」なごしの祓に、「水無月(みなづき)」...

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鍵善良房(かぎぜんよしふさ)の「水無月」

6月30日は、「夏越祓(なごしのはらえ)」。1月から6月までの半年分の穢れを落とし、残りの半年の無病息災を祈願する日。その「夏越の祓(なごしのはらえ)」に欠かせないのが、和菓子の「水無月(みなづき)」です。          ということで、鍵善良房(かぎぜんよしふさ)の「水無月(みなづき)」を食べました。       1箱 (5個入) 1,750円1個(60g)あたり 350円          左が、「水無月 白 ...

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